ブロードウェイミュージカル「シカゴ」
20周年記念ジャパン・ツアー

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【ブログ連載#64】シカゴなトリビア モートン編【シカゴ!フォッシー!!ジャ〜〜ズ!!!】 #ミュージカルシカゴ

今回の「シカゴなトリビア」は、監獄の鍵束の管理人、殺人犯監房の鍵を握る看守長.......人呼んで、ママ・モートン!について。   実はこのママ・モートン、制作段階(1975年の初演前)では2つに役が分かれていたのです。女看守長ママ・モートンと、芸能マネージャーのハリー・グラスマンの2人です。ハリー・グラスマンは、収監されたヴェルマやロキシーを口車に乗せて、舞台に出演させ、手数料を稼ごうとするキャラクターとして描かれていました。   彼の楽曲は「10 パーセント」(Ten Percent)。出演料から10%の手数料を貰っちゃうよ、という曲です。デヴィッド・ハイド・ピアースが歌ったビデオがYouTubeにあるので下記の動画をどうぞ!   「シカゴ ブロードウェイロングラン10周年記念盤」のボーナスCDにカンダー&エッブのデモ音源も入っているのでご存知のかたもいるはず。   さて、このハリー・グラスマン、作品中ではMC(エムシー)も務めていました。皆さんがご覧になっているリバイバル版では、各出演者や指揮者(!)が言うあの紹介の言葉です。そう、1975年初演版には役柄としてMCがいたのです。「10パーセント」の楽曲はとても良かったのですが、「ハリー・グラスマン」のキャラクターは、作品に重要ではなくなり、ママ・モートンが彼のエッセンスを含んだことになったのです。   (出来る限り)毎日夕方6時に更新!! That JAZZ!!    

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