ブロードウェイミュージカル「シカゴ」
20周年記念ジャパン・ツアー

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【ブログ連載#60】シカゴなトリビア 隠れキャラ編2【シカゴ!フォッシー!!ジャ〜〜ズ!!!】 #ミュージカルシカゴ

今回は以前書いた「シカゴなトリビア 隠れキャラ編」の続編(?)です。 前回は、フォッシー・スピリットという「ボブ・フォッシーの魂」がシカゴの世界に登場していると書きましたが、実は冒頭の「オーバーチュア」には、子供の頃のフォッシーが登場しています。一瞬の場面だけですよ。   その名も「リフ・ブラザーズ Riff Brothers」! (街の)シカゴで、天才少年ダンサーとして13歳の頃に才能を開花させていたボブ・フォッシーは、同じ年代のチャールズ・グラスとコンビを組んで「リフ・ブラザーズ」としてヴォードヴィル・ショーに出演していました。1940年代のシカゴ界隈でツアーを行っていたのです。   「オーバーチュア」に登場するリフ・ブラザーズは、ハットトリックを行っている2人組「How are you~?」と台詞を発する2人組です。探しやすいはずです。   以前(08年と10年)は「Hat Trick!」と言っていたのですが、6月のブロードウェイ公演でのブラッシュアップで「How are you〜?」に変更があり、踏襲されています。   2人の内のどっちがフォッシーの設定かは...わかりません、が想像してみて下さいね。   既にご覧になった方は感じたかもしれませんが、「オーバーチュア」はいくつ眼があっても足りないほどに、至る所で凄技が繰り広げられています。そして実は1975年の初演では「オーバーチュア」はあくまで序曲(overture)で、振付はありませんでした。   リバイバル版では、アン・ラインキング(振付)は、このCHICAGO THE MUSICALが「ダンス・ミュージカルである」ということを宣言するためと、ボブ・フォッシーへのトリビュートとしてフォッシー・スタイルの要素を「これでもか!」というほど詰め込んでいます。   さあ、瞬きすると見逃しちゃうほどの濃厚な「序曲」、これから観る方も、もう一度観る方も、開演時間に遅れないよう(←ココ重要です)に、目に焼き付けて観て下さいね!   下記は(また)2008年のオーバーチュアの動画です。予習が必要な方は是非!   (出来る限り)毎日夕方6時に更新!! That JAZZ!!

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