ブロードウェイミュージカル「シカゴ」
20周年記念ジャパン・ツアー

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【ブログ連載#35】演出家ウォルター・ボビー【シカゴ!フォッシー!!ジャ〜〜ズ!!!】 #ミュージカルシカゴ

ウォルター・ボビー Walter Bobbie は元々はブロードウェイで活躍していた俳優で、1972年の「グリース」初演でロジャー役を演じています。その他にも数多くの作品に出演し、特に1992年の「ガイズ&ドールズ」ではドラマ・デスク賞にもノミネートされるなど、俳優として評価されてきました。     1993年に彼は「A Grand Night for Singing」で演出と脚本を担当し、脚本でトニー賞にノミネートされるなどクリエーターとしての評価が上がります。そして1996年に彼が芸術監督を務めていたCity Center Encores!シリーズ「シカゴ ミュージカル・ヴォードヴィル」(Chicago Musical Vaudeville)を取り上げ、演出も務めます。City Center Encore!は、ブロードウェイの隠れた名作を掘り出して、コンサート形式で復活させるというコンサートシリーズ。1996年5月初旬に行われた4回のみのコンサートは、チケットの売れ行きも批評家からの評価も今までのEncore!シリーズの中でピカイチとなり、同年の11月14日、わずか7ヶ月足らずで「シカゴ ザ・ミュージカル」(Chicago The Musical)と名前を変えてブロードウェイの初演を迎えます。   この「シカゴ」で彼はトニー賞最優秀演出賞を受賞し、ブロードウェイの演出家として今も尚トップを走り続けています。1998年の「フットルース」、2005年の「スウィート・チャリティ」、2006年の「ハイ・フィデリティ」、2008年から定期的に公演が行われている「ホワイト・クリスマス」、そして昨年の日本人キャスト版も記憶に新しい「ヴィーナス・イン・ファー」(2011年)など、数多くの名作を生み出しています。   ウォルター・ボビーにとって、18年前に生み出した「シカゴ」は今でも大切な作品。ブロードウェイの「シカゴ」では非定期ではありますが、ブラッシュアップの為にノート(ダメ出し)を未だに行っています。   彼自身、この宝塚OG版「シカゴ」に興味津々で、残念ながら多忙の為に来日することはできないのですが、ゲイリーやデヴィッドたちに話しを聞いて興奮していることでしょう。   実は今日はウォルター・ボビーの誕生日。 なので、改めて彼の記事を書きました。   HAPPY BIRTHDAY, WALTER!  And THANK YOU!!     明日は大阪公演初日!! 大阪の皆さん、お待たせしました!!   (出来る限り)毎日夕方6時に更新!! That JAZZ!!

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