ブロードウェイミュージカル「シカゴ」
20周年記念ジャパン・ツアー

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【ブログ連載#7】シカゴのお稽古【シカゴ!フォッシー!!ジャ〜〜ズ!!!】 #ミュージカルシカゴ

  写真は、メインの稽古場にある小道具。「ロープ」です。   さあ、「シカゴのお稽古」の時間です。   ただいま稽古は佳境です!   9月1日からスタートした稽古は順調に進みました。そして、既に滞在一ヶ月ほど経ったゲイリー・クリスト(振付スーパーバイザー/シカゴの世界観の責任者的存在)に加え、昨日からブロードウェイからデヴィッド・ハイスリップが来日しました。デヴィッドは、ブロードウェイから来た演出家で、現在のブロードウェイでの演出を今回のOGバージョンに伝え、さらにオリジナル演出家のウォルター・ボビーの目線で変更が必要な箇所などに対応してくれます。   ゲイリーは、フォッシー演出・振付の「ダンシン」にも出演していたダンサーであり、振付家。「シカゴ」リバイバル版の振付アン・ラインキングとマブダチです。下記の動画は、アニー(アン・ラインキング)と一緒に踊るゲイリー(右の男性)。これだけで凄さ伝わりません? もっとアニーとゲイリーのダンスがみたい方はコチラをクリック!!   さて、お稽古の話しに戻りますね。 「シカゴ」の稽古には独特な(?)ルールがあります。稽古着はブラックで、体のラインが見えなくてはならない。振付などをビデオで撮影することは許されない。出演者同士で演技のアドバイスを行うことはできない、などなど。そんな規則はありますが、とっても良い雰囲気です。   例えば今日のスケジュールでいうと、 ウォームアップの後に、全編を通したらお昼休み。 そしてNOTE(ノート)です。   ノートというのは、俗にいう『ダメ出し』のことですが、 舞台英語に『ダメ出し』なんて単語はありません!(多分)   『ダメ』だなんて否定的な言葉、意味ないよ。 という考え方です。(多分)   褒めることによって、役者の良い所をどんどん引き出すのがアメリカ流。日本版振付の吉川徹さんも大澄賢也さんも同様です。ですが褒める際にもウソはありません。(これは本当)   なので、 このお稽古場では灰皿は飛びません。 他の稽古場で飛んでます、きっと。
稽古場は平和ですが、もの凄い緊張感が漂っています。 ありえないぐらいの集中力でカンパニーの皆さんが取り組んでいます。 なので本番を乞うご期待!   次回は『稽古場が3部屋ある?』です。 (出来る限り)毎日夕方6時に更新!! That JAZZ!!    

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