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シカゴ・クロニクル(2)ハリウッド・アレンジメント

「シカゴ・クロニクル CHICAGO年代記とアメリカン・ヒストリー」 (前回の記事はコチラから) 知っているとお友達にどや顔できる(?)、トリビアな情報満載ですよ。   CHAPTER 2/ハリウッド・アレンジメント   『Chicago』2 度目の映画化は、ミュージカル映画の黄金期を代表するジンジャー・ロジャース主演の「Roxie Hart」(42 年)。この時期のハリウッド映画は、「ヘイズ・コード」の名で知られる映画製作倫理規定(ハリウッドの自主検閲機構)により、性描写や暴力描写が巧みに回避されるよう描かれている。そのため同作のロキシーは愛人殺害で逮捕されるも実は無実、というご都合設定に脚色された。   また、ミュージカル・スターのロジャースが主演なだけあり、ミュージカル映画でもないのになぜかロキシーのダンス・シーンが登場。原作に込められたマスコミ批判精神も影を潜め、にぎやかなラブ・コメに生まれ変わっている。   (「CHAPTER 3/ボブ・フォッシー登場!」につづく)   [caption id="attachment_483" align="alignleft" width="193"] ジンジャー・ロジャース主演の映画「ロキシー・ハート」(1942年)
実はヴェルマらしき人物もちょっとだけ登場する。[/caption]

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