ブロードウェイミュージカル「シカゴ」
20周年記念ジャパン・ツアー

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#04『遂に開けたブロードウェイへの道』

『実録!!ブロードウェイへの道』連載4回目。前回の投稿はこちらをクリック!!   1月から2月にかけて、米倉さんは自主稽古の他に週3〜4回の英語台詞・歌・ダンスの稽古を行っています。ダンスの稽古にはCHICAGO来日カンパニーにも出演した経験の持ち主、大澄賢也さんや過去の日本版CHICAGOメンバーも参加。   そして、2月25日に振付スーパーバイザーのゲイリー・クリスト氏が来日します。   ゲイリーは3月に開催された宝塚OGによるコンサート「DANCIN' CRAZY2」の1幕、女性のみのCHICAGO「Razzle Dazzle Musical Selections from CHICAGO」の振付けの為に来日したのです。彼は2007年のオーディション、2008年、2010年の日本版CHICAGOでもクリエーターとして来日しており、全世界のCHICAGOカンパニーから「神」のように尊敬されている人。   ゲイリーは2011年8月からNYに送付しているビデオも観ており、今回の来日に合わせて米倉さんの稽古もつけたいという希望からスケジュールを前倒ししました。   15年近くCHICAGOに関わっているゲイリーはダンスのことだけではなく、ロキシーのキャラクター作り、台詞の言い回しなどを事細かに米倉さんを指導してくれました。   そして3月になり、最後のビデオ撮影。 このビデオでブロードウェイのプロデューサー、クリエイターを納得させなければ、ブロードウェイデビューは見送りになりかねません… こういった緊張感の中、ロキシーの台詞と歌の全てとダンスがビデオに収録され、3月5日にNYに送付。一週間後に正式な回答がくる約束で、(少なくとも私にとっては)眠れぬ日々となります。   [caption id="attachment_145" align="alignnone" width="231"] CHICAGOブロードウェイ公演のプロデューサー、バリー・ワイズラー氏からの手紙[/caption] 3月13日早朝、NYから連絡がきます。それは米倉さんのブロードウェイ出演の正式決定を告げるプロデューサー、バリー・ワイズラー氏からの手紙でした。     3月13日の米倉さんの稽古の際にこのことを告げると、静かな喜びが… 静かなという表現は、実際に決まったということ、そしてこれからブロードウェイという未知の領域にすすむというプレッシャーからなのかもしれません。   そして3月15日に「米倉涼子ブロードウェイ・デビュー」を告げるための緊急記者会見を行いました。 [youtube width="400" height="225"]http://youtu.be/6k8sAao1j1Y[/youtube]   こうして5月末にかけてブロードウェイでのリハーサルの為の準備稽古が行われます!! (つづく)   [caption id="attachment_147" align="alignnone" width="150"] 振付スーパーバイザーのゲイリー・クリスト[/caption]

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